研究者プロフィール

中川 悠

なかがわはるか
Nakagawa Haruka

大阪国際工科専門職大学 工科学部
情報工学科 准教授

経歴

公立大学法人 大阪公立大学大学院 創造都市研究科 都市政策専攻 博士前期(修士)修了
関西大学 人間健康学部大学院 博士後期(博士)在籍

1978年兵庫県伊丹市生まれ。精神病院を経営する母方の祖父、義肢装具の開発をする父を持つ。講談社「KANSAI1週間」編集部の編集者になった20代を経て、目の前に起こる「社会の困りごと」を解決できないかと2007年に株式会社、2012年にNPO法人を立ち上げ、障がい者福祉、高齢化、伝統工芸や農業の低迷など、様々な支援プロジェクトを創出。

2016年「オフィス街のランチ×障がい者就労」テーマにした福祉施設、2019年「高齢者団地の孤食×障がい者雇用」を解決する食堂のプロデュースで、グッドデザイン賞を2度受賞。 その他、淡路島日本遺産プロデューサー、奈良県生駒市 都市魅力創生部専門官などを経験。2023年からは兵庫県明石市の「あかしSDGsアドバイザー」を兼務。 また、多くの大学で講義を持ち、2016年からは関西大学 人間健康学部の非常勤講師、2024年からは大阪国際工科専門職大学にて准教授を務めるなど教育分野でも精力的に活動を行っている。

著書には、2018年から現在も続く毎日新聞の連載『あしたに、ちゃれんじ』をまとめた『SDGs時代のソーシャルビジネスが私たちの未来を変える―僕が出会った29人の社会起業家たち』(SDGs 経済出版)がある。

 

所属・役職

株式会社GIVE&GIFT 代表取締役(2007年12月設立)

特定非営利活動法人チュラキューブ 代表理事(2012年6月設立)

兵庫県明石市役所「あかしSDGsアドバイザー」(2023年~現在)

大阪国際工科専門職大学 工科学部 情報工学科 准教授(2024年4月~現在)

大阪公立大学 生活科学部 非常勤講師(2026年4月~現在)


過去実績

■経済産業省/近畿経済産業局

・CBM関西(クリエイティブビジネスマッチング)チーフファシリテーター(2009~2010)

・CRiS関西(クリエイティブインダストリーショーケース)参加企業(2009~2011)

・関西から「キーパーソン」を考える会コーディネーター(2020~2023)

■地方自治体/選定委員

・大阪を変える100人会議 代表世話人(2014~2015)

・「民都・大阪」フィランソロピー会議 メンバー(2018)

・大阪市生野区コミュニティ育成事業 選定委員(2018~2022)

・大阪市東成区コミュニティ育成事業 選定委員(2019)

・大阪市大正区コミュニティ育成事業 選定委員(2020)

・大阪市住之江区「平林地域の活性化方策に係る調査検討等業務」選定委員(2021)

・丹波篠山市「王地山公園ささやま荘」あり方検討会 検討委員(2021)

・生駒市「市民公益活動アドバイザー会議」アドバイザー(2021)

・大阪市生野区「新たな地域コミュニティ育成事業」選定委員(2022)

・大阪市鶴見区「広報紙企画・編集業務委託」選定委員(2022)

・大阪市生野区「EXPOいくのヒートアッププロジェクト」選定委員(2023)

・大阪市鶴見区「大阪・関西万博機運醸成に向けた企画業務」選定委員(2023・・2025)

・大阪市住之江区「平林地域活性化委託事業」選定委員(2023)

・大阪市北区「北区魅力発見・発信事業」選定委員」(2024)

・大阪市北区「 夢キタ万博2025 に係る業務委託」選定委員(2024)

・大阪市城東区「【城東区万博】令和7年度 城東区×SDGs」選定委員(2024)

・兵庫県「持続可能な多自然地域づくりプロジェクト強化検討会」構成員(2024~)

専門分野

・地方創生(商店街活性、NPO支援、コミュニティデザイン)

・障がい者福祉(農業・伝統工芸との連携、福祉施設のコンサルティング)

・社会課題×テクノロジー(地方創生・障がい者雇用)

・クリエイティブ(取材、グラフィックデザイン、WEBなど)